信on風雲鯖でひっそりと生きてた人の物語、 次はFF11にいってみよ~!!
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ふぅ~
ずーっと忘れてた・・・ いつかブログタイトルを換えようと思ってたんだけど 気がついたらもう数ヶ月・・・ てことで、この記事書いたらタイトル変更! いろいろ考えたんだけど 「信on」て入れるとそれしかかけなくなるから 迷っちゃってねぃ ほとんどその話しか書いてないけど いろいろ書きたいんだよね、例えば知人小説 鷲さん編 「髪を求めて三千里」 香さん編 「迷子のお知らせをします」 あやっち編 「同情するなら酒よこせ」 八神さん編 「スナックとみこ」 能勢さん編 「うふw」 ななっち編 「生足だけどハゲ」 エフさん編 「三度の飯より浮気好き」 みかんちゃん編 「セーラー服とみかん銃」 有さん編 「わたしはどこ?」 などなど。 いや、書かないけど。 そんなわけでタイトル変更 PR この記事にコメントする
無題
夜明け間近の寒空の下、足音を消し風の如く移動する影が3つ。"刺客"。里を捨てた抜け忍を暗殺せんとさらに加速を続ける。疾風のごとく加速を続けるが、ふと三河山中で影が静止、さらに2つの影に合図を送る。見上げると崖の上にひとつの影が浮かぶ。朝日に照らされたそれは”忍"だ。腕を組み、彼方を見つめる瞳は青く、風になびく髪は黄金色に輝いている。抜け忍なのか、この距離では確認できない。崖の上の影は片手をあげた。無い。"忍"の姿が無い。気が付くと背後に気配が。"忍"だ。緊迫した重い空気が流れる。"忍"は静かに言った、、、「ワタシハドコデスカ?」。"刺客"2人は見事なヘッドスライディングで転び、一人はハリセンと言う名の武器を"忍"にぶちかました。、、、どうやら"忍"は抜け忍では無く、日本語下手のエセ外人で迷子になっていたらしい、、、。
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